2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
岸大臣も、特に茂木大臣におかれましては各内閣で大臣職を歴任されて将来の総理大臣候補のお一人でもあられるんだと思うんですが、やはりこういう問題については国家的な見地から、まあ裏では厳しくしていただいているのかもしれませんが、きちんとやはり副大臣を指導していただいて、こういうことはやっちゃいかぬことだと、すぐ削除しろというふうにしていただきたいし、かつ、削除だけではなくて国会できちんとこの発言について陳謝
岸大臣も、特に茂木大臣におかれましては各内閣で大臣職を歴任されて将来の総理大臣候補のお一人でもあられるんだと思うんですが、やはりこういう問題については国家的な見地から、まあ裏では厳しくしていただいているのかもしれませんが、きちんとやはり副大臣を指導していただいて、こういうことはやっちゃいかぬことだと、すぐ削除しろというふうにしていただきたいし、かつ、削除だけではなくて国会できちんとこの発言について陳謝
当時の遠山文科大臣は、それまでの政府参考人の答弁の誤りを認め、訂正、陳謝しています。 第二期目は、二〇〇八年、平成二十年から二〇〇九年、平成二十一年にかけて問題が起こりました。国立大学法人の第一期中期目標期間の五年度目、六年度目です。
冒頭、今防衛大臣の方から陳謝をいただきました設置法について、参照条文について誤りがあったという点でございますが、私もかつて霞が関で働いていたんですが、読み合わせ等の作業、大変な作業でありますけれども、やはりそこをしっかりやっていただくということが我が国の法治国家をしっかり守っていくということでございますので、理事会では再発防止策の紙も、政務官からの陳謝、説明もございましたけれども、大臣の御指導の下、
○山下芳生君 小泉環境大臣は、二〇一九年九月十二日、前の大臣が海洋放出しか方法がないというのが私の印象だと発言し、福島の漁業関係者から反発の声が上がったときに、福島県漁連の幹部と面会し、福島の漁業者に不安を与えてしまい、後任の大臣としておわびしたいと陳謝されました。
一言、苦言を申し上げたいと思いますが、今朝の理事会で、今井理事、後藤理事が、さきのデジタル改革関連法案に係る立憲民主党提案の修正案の関連資料について、誤植というかミスがあったということで、九十度、深々く理事会室で陳謝をされました。
あと、加えて、外務省がこの勧告文書を二年間も放置していたという事実が発覚しましたけれども、外務大臣は陳謝しましたけれども、やはり民法を所管する法務大臣として、このことについてどう受け止めているか、お聞かせください。
一連の事案について、議院運営委員会理事会において、内閣官房長官及び内閣官房副長官から、経過の報告と陳謝がありましたが、このような事案が重なったことは、国会軽視と言わざるを得ません。誠に遺憾であります。
冒頭、今大臣から陳謝のありました、この名給法の参照条文に誤りがあったということでございますが、委員長の方から厳しいお言葉がありましたので私の方からは詳細は控えさせていただきたいと思いますが、まず、参照条文でございますので、法案を読んでいくときにまさに参照するものとして特に選ばれた条文ですので、そこに間違いがあれば、法案の正しい理解、条約の正しい理解はできないということ、法案の正しい理解はできないということでございます
そして、野上大臣は、所信の冒頭で陳謝をされ、国民の皆様の厳しい視線を常に意識しつつ、日々の仕事に真摯に取り組んでまいります、こういうふうに述べられた。 これをただすのが国会じゃないんですか。所信質疑じゃないんですか。まさに、この問題、農水行政を一番監視するのは本農水委員会ではないですか。
私は、総務省全体もそうですし、山田広報官の倫理観というのも、やはり残念ながら、先ほど山田広報官、御自分も陳謝されていましたけれども、非常に倫理観の欠如というものがあった、残念なことだと思っております。 山田広報官に確認ですけれども、東北新社との会食というのは、この一昨年の一回きりですか。そしてまた、そのほかの所管事業者との会食というのは、ほかには一切ございませんか。
決して陳謝をということで御指摘をした、申し上げたわけではないのですが、ただ、国会での議論でも結構、先ほどの言葉遣いをされることが多くて、適切に、もちろん、社会の中にずっと感染症の方がおられると蔓延してしまいますから、そこを防ぐということが大事ということはもちろん我々は心得た上で、ただし、隔離すればいいんだという話ではなくて、その方々に対しては必要なケアなりトリートメントをするということも併せて大事なのであって
改めて、そういう受け止め方をされたことをここで陳謝したいと思っています。 ただ、やはり、感染症の大原則という枠で、感染症法という、そういう概念とはまた別に、感染症対策の大原則という立場から言わせていただきましたので、そのことを御理解いただきたいと思います。
菅総理は、衆院予算委員会の答弁で、体制ができていないことは責任者として大変申し訳なく思うと陳謝しました。一方で、三次補正予算で医療に必要な予算はしっかり確保しているとも答弁しています。そこからは、逼迫する医療の体制立て直しへの国のリーダーシップも道筋も見えてきません。政府の具体的な取組について総理に伺います。
しかし、小泉進次郎環境大臣は、その後、原田前大臣の発言を個人的な発言として、傷ついた福島県民に大変申し訳ないと陳謝されています。その上で、環境大臣は復興大臣であるという認識の下で復興の加速に取り組むと、処理水の問題も含めて何とか復興を前に進めたいと、何ができるのかということは国会の中でも様々御意見をいただければとおっしゃっています。 一連の御発言から八か月です。
安倍総理が財務省をめぐる不祥事を陳謝、党顧問弁護士が、森友学園の土地取引に安倍昭恵さんが関与したとの報道があるが、事実と違うと火消しをしたということなんですね。 これ、総理、二〇一八年の桜を見る会の開催日、決めたのはいつで、自民党地方議員研修会の開催の決定はいつですか。
先ほど、この文部科学委員会の冒頭で、大臣から陳謝とともに発言の撤回の旨がございました。その発言のときに、自分の都合に合わせてという趣旨の御発言もあわせておっしゃいました。
それについて、その政府の関係者の方は、大変不適切な発言をいたしましたと陳謝されているところでございます。 ですので、やはり二院制、全く対等の権限、憲法が定める予算審議、予算採決の優越などの例を除いては、全く対等のハウスの関係をおかしくしてしまうのではないかという問題意識があるわけでございます。
ただ、そうだと言って陳謝している程度であって、中西さんのこの発言そのものは撤回しているわけでもありませんし、それではやはり本質が分かっていないというふうに私は言わざるを得ないというふうに思うんです。 住民が再稼働に反対しているのは、これ、同一視しているからではありません。福島の原発事故の被害を見ているからであって、同一視しているからではないということだと思うんです。
昨年六月二十五日の参議院予算委員会では、我が党の浜口誠議員が、うみを出し切るとはどういう意味かと尋ねたのに対し、行政をめぐるさまざまな問題に陳謝した上で、総理は次のように答えられました。 おのおのの事案について、どこに問題があったのかを徹底的に解明し、そして二度とこのような問題が起こらないように再発防止に傾注する。徹底的に解明ということもこのとき言われております。 ところが、表を見てください。
そこで、十一月九日に経済産業省の事務次官がJICの社長と面会して、まず九月二十一日のオファーレターを撤回することとなった手戻りを陳謝いたしました。そして、グローバル人材の獲得という要請と、適切な報酬、ガバナンスの在り方、この両方が両立できるように経済産業省とJICが協力して知恵を絞る必要がある旨申入れを行いました。
大臣が代表を務める政治団体と政治資金管理団体が政治資金収支報告書を今年十月末以降三度訂正したことについて大臣は陳謝をし、全てチェックした、訂正はこれ以上ないと十一月十四、十五の衆参の内閣委員会で答弁されましたが、その二週間後に四回目の訂正が行われました。